BowLスタッフ リトリートレポート Vol.1 – 2年に1度のリトリート、わくわく！–
2024年も残り僅かになってまいりましたね！
今回はスタッフメンバーでリトリートに行ってきましたので、その様子を4回のレポートに分けてお届けしたいと思います！是非ご覧ください！
そもそも「リトリート」とは？
先ずは、リトリートの紹介からさせていただきます。
リトリートとは、日々の日常から離れた非日常的な場所で心身をリラックスさせ、 自分自身と向き合い、ゆったりと時間を過ごしながら心と身体のコンディションを整えていったり、仲間と共に何か一つのことをゆっくり深めていったり、非日常の中で内省をしていくようなことを言います！
実は2年前にもBowLスタッフで静岡県の富士宮に行っているので、その際のレポートは以下をチェックしてみてくださいね！
https://www.bowl.co.jp/2023/01/05/
さて、今回のリトリートの目的はBowLが大切にしている、「セルフリーダーシップ」をメンバー同士で深めること！
各々が自律しながら会社のパーパス（存在目的）、『心が健康であり続ける世界を』に向かって突き走る我々BowLは、 「株式会社」という会社の形態がBowLが目指す経営・組織のあり方とギャップがあることから『一般社団法人』に10/1より変わっています。
代表であるニカさんが株式を手放し、名実ともにメンバー1人ひとりが経営をしていく、行動をしていくスタイルとなる組織形態がやっと出来上がりました。
その中で、各々が自分事として捉え役割に沿って組織の中で働いていく在り方、「セルフリーダーシップ」はBowLにとって物凄い重要な意味を持ちます。
今回の法人転換を機に、自然を存分に味わう時間を通しこれまでの振り返りや、 これからの未来に向けてクリエイティブな対話をメンバーの繋がりを感じながら実施するという、贅沢な時間を味わってきました！ 今回お邪魔させていただいた場所は、山梨県北杜市白州町白須の『尾白の森・名水公園べるが』さん！
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尾白の森・名水公園べるが
〒408-0315 山梨県北杜市白州町白須8056
自然の中で、「遊ぶ」「食べる」「泊まる」「温まる」などなど、豊かな尾白川の清水を感じながら癒される自然風景中で、心地良い時間が過ごせる場所です！
何もせず、ただただ居るだけで癒されたり、心がリセットされたり、本当に素晴らしい世界が広がっていました〜
ということで、今回はBowLスタッフ リトリートレポート Vol.1 – 2年に1度のリトリート、わくわく！ –、 をお送りいたしました！
次週、Vol.2 - DAY２ あたたかい対話の時間だったよ - に続きます！乞うご期待！
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